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超弩級戦艦プラネットキラー グレート・アヴァドン
ポイント |
505 |
武装 |
射程 |
火力 |
方位 |
クラス |
主力艦 |
艦首砲列 |
60p |
12 |
L/F/R |
ダメージ |
14 |
左舷砲列 |
60p |
6 |
L |
速度 |
20p |
右舷砲列 |
60p |
6 |
R |
旋回 |
45° |
甲板ランス砲 |
60p |
6 |
L/F/R |
旋回距離 |
15p |
艦首魚雷 |
30p |
9 |
L/F/R |
シールド |
4 |
アルマゲドン砲 |
90p |
1 |
F |
装甲 |
5+ |
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ターレット |
5 |
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第二次狛江会戦参戦。 ケイオスマリーンブラックレギオン軍の最高司令官アヴァドンの旗艦にしてケイオスフリート唯一の惑星破壊兵器搭載艦である。その中央部にはデーモニックプラズマリアクターが装備され最終兵器アルマゲドン砲に莫大なプラズマエネルギーを注入する。だが、いまだ調整が不安定で場合によっては致命的な事故が発生することがあるという。宇宙歴2005年5月6日第二次狛江会戦で初陣を飾ったが艦橋に直撃を受け、初代ウォーマスター・カリギュラ提督が戦死。(アヴァドンは乗艦していなかったらしい)アルマゲドン砲による対艦砲撃モードでの試射も行われたが、照準装置の不備によって予定していたほどの戦火はあげなかった。(それでも十分すぎる虐殺であったと主張する歴史家もいる)くりまみ艦隊はグレート・アヴァドンに被害を与え続けたが故障艦にするに到らず、同艦は同日8時20分、最終ウエイポイントに到着、アルマゲドン砲対惑星モードによる砲撃を行った。艦橋破壊による精密射撃コンピュータの誤差から惑星中心核へのエネルギー到達は成し得ず、惑星爆散には到らなかったが植民星ライオネル・キターミは致命的な被害を受けたのであった。 |
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