SportWorld
インターネット環境を利用したレースシステムです。
元はRMS(レースマネジメントシステム Race Management System C8143)という統合型ソフトでコースデザイン、車の管理、レースの記録を保存するものでしたが、これにネット環境でのレースを加えてリメイクしたものと言えます。
アナログとデジタルのあいのこみたいなシステムで車はアナログなのにデジタル車のようなコントロールが可能です。
ルーターのポート(SportWorldは1626を使用)を開けていないのでスタンドアローンでしか試してませんが、そのうち実際にレースサーバーに繋いだインプレを載せますのでしばしお待ちを。
USBでパソコンとパワーベースを繋ぎ、専用のソフトウェアをインストールします。
コースデータをロードないしはデザインし、それと同じものを実際に組みます。
設定したレース条件で走行を行うとその走行データをパソコンに記録でき、何時でも呼び出して再現できます。
驚きなのはその再現性の高さです。
画面には3Dのレース映像が映されていますが、現実に目の前で走らせている車とそっくりなのです。(コースアウトまで!)
保存したデータと対戦することも出来ますから、場所&時間を問わずレースできるわけです。
遊びに来た友人とレースしてデータを保存しておき、友人が帰った後も残したデータと延々とレースを続けるなどの楽しみ方も考えられます。
おそらくレースサーバーには世界中の強豪がたたき出したスーパーラップのデータがアップされているのでしょう。またネットゲームのようにリアルタイムで繋いで勝負も出来るみたいです。ああ、早く試したいっす。

SportWorld基本セット(C8310)。1万円ちょいぐらいで買えました。
デジタルコントローラー2台付属。そのままデジタルシステムにも転用できます。
(コントローラーはデジタルでもSportWorld上はアナログ車を使用)


レールが半分切れているのがブレークトラック(C8314)でこれをコースに等間隔に入れて現在位置を修正するようです。
簡易マニュアルしか付属していないので本格的なマニュアルはSportWorld専用サイトからPDFファイルをダウンロードしましょう。



電源は12Vではなく15V専用なのでクアトロックスの12Vは使用できません。
230V昇圧器を使って付属のアダプター(C7029)を使用します。



コースレイアウトソフト(TRACK DESIGNER)
SportWorldのコースレイアウト部分だけ抜き出したものです。が、プリントアウトをはじめ幾つかの機能が動きません。(オミットしすぎ)SportWorldを持っていれば要らないものです。
生意気にもセーフディスクっぽいコピープロテクトが掛かってますが、そのせいでSportWorldの起動用マスターとしても代用できます。(どちらもソフト起動時にマスターが必要)

TRACK DESIGNER(C8328)のトールケースパッケージ。


こんな感じで簡単にコースデザインできます。デジタル車線、ボーダー、4車線以上にも対応。


必要なトラックのリストなどを表示。コースデザインしてるだけで満足しちゃうことも‥‥